都市圏では、2度目の緊急事態宣言が派出されて更にステイホームが強いられている昨今。
運動不足やストレスを解消するために、新しくクロスバイクやロードバイクを購入してサイクリングに洒落込む人が増えてくると思います。
しかし、サイクリングには常に付き纏う大きな問題があります。
それは走行中のトラブル。
走行中にタイヤがパンクしたり、チェーンが外れたり、はたまた人身事故なんてこともありえます。
今回はそんな問題に対処するためのサービス、ZuttoRideの「CycleCall」を紹介します!
同じZuttoRideの盗難保険は、下の記事から!
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賠償責任保険付き 自転車ロードサービス 『CycleCall』とは?
このサービスは、一言で言うなら「保険付きのJAF」といったところでしょうか。
つまりどういうことなのか、説明していきたいと思います。
年中無休の無料ロードサービス
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例えば、サイクリング中に自転車がパンクしたとき、慣れている人は自分でパンクを直して走行を続けますが、初心者だったり修復道具を持っていなかった場合は立ち往生することになります。
そんな時、指定のコールセンターに電話すれば、24時間365日無料で搬送してもらえます。
これは私の体験談ですが、真夏のサイクリングは暑すぎて水のボトルは1本では足りず2つのボトルケージを埋めてしまいます。結果、パンク修理キットが持てなくなるのでこのロードサービスがあれば安心してサイクリングができます。
注:(最大100km年4回まで)
自転車賠償責任保険
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サイクリング中に人を撥ねたり、車に追突して損害賠償責任を負う事例は年々増えていっています。地域によっては、保険に強制的に加入させる条例もあります。
このサービスには、最大で1億円の賠責保険が付いており事故を起こした場合でも補償してくれます。
さらに示談交渉サービスもついていて、加害者になった場合も自分の代わりに被害者の方と示談の交渉を行ってもらえます。
自転車にもロードサービスがあるなんて…『CycleCall』
このサービスのいい点
このサービスのどこが良いのか、説明していきます。
年会費が安い
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いちばん大事な部分ですが、年会費が安いことがあげられます。
プランによって異なりますが一番安いプランですと年会費3,400円(税込)、月々に換算しますと283円という金額で契約ができます。
一番のおすすめのプランでも358円と、ロードサービスに保険までついていると思えない値段と言えます。
普通の自転車でも対応しているところ
他の保険では、対象がスポーツ自転車以上に限る場合があります。
この保険ではそういったことはなく、普段使っているママチャリでも防犯登録さえされていれば申請できます。
なんの保険にも入っていない方は、とりあえず入ってみるのも手だと思います。
ロードサービスが24時間365日対応しているところ
公式HPより
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前述した通り、このロードサービスは年中無休です。もちろん夜中もです。
au損保の調べによると、深夜早朝にロードサービスの要請があった割合は、およそ20%にも上ります。
深夜は、辺りが暗く道にガラス片や釘が落ちていても気が付かないことがあります。
そういったときも、電話一本ですぐに来てくれます。
20年以上のオートバイロードサービス実績がある
公式HPより
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20年以上という長いオートバイのロードサービスの実績があります。また、全国に1万以上の拠点があります。
これも結構大事なことで、個人の所有物を預かる仕事ですから信頼が必要です。
皆様の大事な愛車に傷がつくような、いい加減なロードサービスをしないことはこの実績が物語っています。
年齢・国籍問わず入会できる
保険というものは年齢や持病など、立場によって保険料が変わったり入会できなかったりするものですが、このサービスは全員一律に入会ができます。
また、日本国籍を保有していなくても大丈夫。
防犯登録付きの自転車を持っていれば、ママチャリでもクロスバイクでもロードバイクでも加入できます。
最後に
サイクリングにはパンクがつきものですが修理するのは面倒くさい、そんなものぐさな人いませんか?(私)
また、自転車を持っていて保険に入っていない方もこの機会に是非加入ください。事故を起こしてからでは遅いかもしれません。
また新しく自転車をお買い上げになった方は、盗難保険もご検討されてみてはいかがでしょうか。
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