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アラフィリップのアタック炸裂!ツール・ド・フランス第3ステージ振り返り&結果

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毎日が面白いレースで、見る側としては目が離せないのが辛いところ。

 

今回の第3ステージは、ジャージが大きく動きました。

振り返っていきましょう。

 

 

スタート

第3ステージは215kmの長距離コース

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スタート直後から逃げの選手が出ました。

 

逃げをしたい選手が続々とアタックを仕掛け、結果的にアタックが潰される形となりました。

 

3回のアタックが潰された後、5人が先頭集団として残りました。

 

  1. Tim Wellens
  2. Anthony Delaplace
  3. Paul Ourselin
  4. Stephane Rossetto
  5. Yoann Offredo

 

第1ステージで逃げて、敢闘賞を獲得したロセットも逃げ集団に入ります。

 

メイン集団とは、4分前後のタイム差でしばらく安定しました。 

 そのメイン集団は、ユンボヴィスマのトニー・マルティンが牽引。

 

 

中間スプリント 

第1ステージのように吸収はされず、先頭集団が中間スプリントポイントを獲得。 

 

 

メイン集団は、6位のポイントを狙いにスプリント。

サガンは7位、無理はしませんでした。

 

 

先頭集団からアタック 

先頭のティム・ウェレンスが、ゴールまで59km地点でアタックしました。 

さすがワールドツアーチーム選手というアタックで、すぐに差を開きました。

 

 

最初の4級山岳ポイントを獲得しようとしたのでしょう。

思惑通り、見事1位通過

 

 

そのまま逃げ続け、その後の3級山岳も1位通過しました。

 

 

山岳アタック 

ウェレンスは、そのまま3つ目の3級山岳も取りに行きましたが、後ろからメイン集団がものすごい勢いで迫ってきます。

 

その集団から、昨年山岳賞のジュリアン・アラフィリップがアタックを仕掛けました。

 

このアタックが凄まじいキレで誰も追走できませんでした。

 

そのままの勢いで、ウェレンスを抜いて山岳ポイントを取ろうとしましたが、間一髪ウェレンスがトップで通過しました。

 

 

ここでウェレンスはお役御免、集団に戻ります。 

 

反対にアラフィリップは、そのままの勢いでメイン集団を引き離します。 

40秒程度のタイム差で、最後までもつれると思われましたが、15kmを見事逃げ切ったアラフィリップが独走優勝しました。

 

 

表彰台

マイヨ・ジョーヌ

総合トップのテウニッセンが、山岳でちぎれたため、ステージ優勝したアラフィリップが総合トップとなり、マイヨ・ジョーヌを獲得しました。

 

 

山岳賞&敢闘賞 

山岳賞と敢闘賞は、先頭集団からアタックを決め、山岳を取った、ウェレンスが獲得しました。

 

敢闘賞に値する走りでした。

 

 

 

ポイント賞 

マイヨ・ヴェールは、着実にポイントを重ねたサガンが獲得。

 

今ステージまでは、テウニッセンの繰り下げでポイント賞ジャージを着ていましたが、次ステージからは正真正銘のマイヨ・ヴェールです。 

 

 

ヤングライダー賞 

ヤングライダー賞は、前日と変わらずウァウト・ヴァン・アールト。 

 

 

総評 

始まりは淡白な感じで進んだので、今日はあまり面白みのないレースだと思っていたのですが、アラフィリップのアタックにはしびれました。

 

3級山岳では惜しくもウェレンスに破れましたが、そのままゴールまで独走したのには、驚きました。

 

山岳ステージに入るともっと増えると思います。

楽しみにしてます。

 

第4ステージ紹介はこちら↓

www.settsuxan.com

 

 

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