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歴史に残る圧倒的な勝利。ツール・ド・フランス第2ステージ振り返り&結果

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みなさん、もう第2ステージは見ましたか?

 

ステージを振り返っていきましょう。

 

TTT(チームタイムトライアル)

今回のチームタイムトライアルは、ものすごい展開でした。

 

優勝候補は、Team IneosTeam Jumbo Vismaの2強。

メディア間では、Ineosが一番人気でした。

 

巨人イネオス

まずは、前大会王者のイネオスからスタート

 

 

優勝候補が、最初にスタートするということで、以降はIneosのタイムが基準として考えます。

 

イネオスは、前評判どおりの圧倒的な力で、タイム29分18秒でフィニッシュ。

 

 

このタイムを超えるべく、各チームがペース配分などを変えてきます。

 

他チーム 

次にフィニッシュしたのは、2番目に走ったエフデジ、最後に落車がありながら、29分29秒でフィニッシュ

 

11秒遅れでしたが、伝統的にタイムトライアルに弱いフランスのチームにしては、とてもいいタイムでした。

 

 

3番目は、CCC

こちらもTTTの名門チームですが、29分28秒でフィニッシュ

 

 

エフデジよりも1秒速いタイムです。 

 

次に来たのが、カチューシャ

中間計測でイネオスを上回る走りで、優勝も期待できました。

 

ですが、後半の向かい風にやられたのか29分24秒でフィニッシュ

 

 

この後も、続々とフィニッシュをしましたが、あと一歩のところでイネオスのタイムを上回れません

 

後半に、クイックステップがフィニッシュしましたが、惜しくも29分19秒。

 

 

タイム差は1秒もありませんでした。 

 

進撃のユンボ・ビスマ 

最後にスタートしたのが、優勝候補の一角、ユンボ・ビスマ

タイムトライアル世界王者のトニー・マルティンを従えてスタート。

 

この時点で最速タイムは、イネオスの29分18秒です。

 

最初に最速タイムが出て、他のすべてのチームが越せませんでした。

 

だから、私やJsports解説陣もイネオスの勝利をほぼ確信していました。

 

ですが、第1計測地点のタイムが、イネオスより10秒以上も速いという事態

第2計測地点でもさらにタイム差を広げました。

 

そしてそのままフィニッシュまで、タイム差を保ち続けました。

タイムは、驚愕の28分57秒。

 

イネオスよりも20秒以上も差を開いてフィニッシュ。

 

 

他チームと格の違いと、マイヨ・ジョーヌの意地を見せつけました。 

 

総合成績&表彰台 

ステージ優勝

圧倒的な差でイネオスに勝利したユンボ・ビスマの8人が優勝です。

 

 

マイヨ・ジョーヌ 

総合タイムトップは、昨日今日と連勝したユンボ・ビスマのマイク・テウッセンです。

 

 

マイヨ・ヴェール、マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュは、前ステージと変わらず、テウニッセンとヴァン・アーヴェルマート。 

 

マイヨ・ブラン 

ヤングライダー賞は、カレブ・ユアンがタイムトライアルでちぎれたため、トップから脱落。

2位だった、期待の新人ウァウト・ヴァン・アールトが獲得しました。 

 

 

総評 

イネオスとユンボビスマの接戦になるかと思いましたが、終わってみればユンボビスマの圧倒的な勝利でした

 

やっぱりトニー・マルティンはチート過ぎますね。

お前禁止カードや。死者蘇生

 

テウニッセンもここまで来たら、いけるところまでマイヨ・ジョーヌを維持してほしいですね。

 

第3ステージの紹介は↓ 

www.settsuxan.com

 

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