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2020年ツール・ド・フランスでEgan BernalはChris Froomeのサポートをすると明言。

チームイネオスは、その多大な資金と膨大なノウハウを駆使して、トップのチームを維持している。 特に、選手はトップ中のトップが集められていて、2020年シーズンはグランツールの1つを制覇した選手が4人もいるという金満っぷり。 この4人で、それぞれ3つの…

シクロクロスの2シリーズで男女平等の賞金へ。狙いはなにか?

ロードレースは、男女での賞金差が激しいと言われている。 同じレースでも男性に比べて女性は半分以下。 今後それを是正しようという動きが広まっているが、今回のニュースでそれが一歩進んだ。 情報源:Superprestige and DVV Trofee cyclo-cross to offer …

バーレーン・メリダへ移籍するマーク・カヴェンディッシュ。チームのスプリンター事情は?

今これを執筆しているときも風で吹き飛ばされそうだけど、気にせず毎日投稿頑張るよ。 さて今日の話題は、マーク・カヴェンディッシュ。 2020年シーズンから、バーレーン・メリダに移籍するカヴェンディッシュ。 果たしてどうなるのか? 情報源:Signing Mar…

UCIワールドツアー2020カレンダーから初心者が注目すべきレースを紹介!

今年のUCIワールドツアーのカレンダーもほぼ消化した。 今回は来年のカレンダーを確認しつつ、初心者が注目すべきレースをいくつか上げていく。 UCIワールドツアー2020カレンダー 注目すべきレース ツアー・ダウンアンダー パリ~ニース ミラノ~サンレモ,パ…

2020年のツール・ド・フランスは予測不能!ダン・マーティンも称賛。

ロードのシーズンも時期に終わり、選手はそれぞれオフに入ったり、メディアの仕事をしたり、シクロシーズンに入る選手もいる。 いずれにせよ、直接的なロードレースは春までお休みだけど、UCIやチーム首脳陣などはここから仕事が始まる。 15日に、来年のツー…

ロードレースで先導車についていった結果www→なぜか湖に着きましたが私は元気です。

ツール・ド・フランスを見ていると、日本ではあまり見ない光景を見ることができる。 ラウンドアバウト、環状交差点。 丸い形の交差点で車の場合は、左から回って行くことになる。 しかし、ロードレースの場合ではそんなルールはなく左右から二手に分かれて進…

カヴェンディッシュ、ガビリア…今年不振だった選手を紹介。ワールドツアーレースは残り2つ。

残り少なくなってきた、ロードレースシーズン。 ワールドツアーレースは残り2戦、イル・ロンバルディアとツアー・オブ・広西を残すのみとなった。 ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャなどのステージレースや、クラシックレース、世界選手権な…

バーレーン・メリダ来季GMのエリングワース。ロハン・デニスの離脱に失望。

現在、ロードレース市場で最も多くの予算を組んでいるのが、Team Ineos。 Skyという巨大なスポンサーが撤退してしまったことで、一時はチームの存続も危ぶまれた。 けれど、代わりに化学メーカーのIneosをスポンサーに獲得して、逆に予算をさらに増額するほ…

選手を襲うロードレースのバリア(障壁)についてトレンティンが提言。

サイクルロードレースは、その身軽さ故に身体は傷つきやすい。 たった一瞬の油断で、命を落とすこともある。 例えば山岳の下りは、100km/hに達することもある危険な区間。 直ぐ側にある崖から落ちたら、ひとたまりもない。 土曜日に行われたユーロメトロポー…

【Zwift】ついにeスポーツでもドーピングが…。初代eレース世界チャンピオンが不正行為。

最近、eスポーツというものが日本でも徐々に浸透し始めている。 eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略称で、TVゲームのような画面を通した競技である。 スポンサーの集まりやすい業界だからか、開催された優勝賞金が1億を超えるものもある。 ただ、活…

【パンチャー列伝】スプリンター同士の熱い戦い。熱い気持ちはプレイで見せてくれという名言があってですね…。

ロードレースファンの中には、レースだけでなくその中で起こる人間模様を楽しむ人もいる。 例えば、自チームのエースが勝ってガッツポーズしている姿だったり、戦略の違いで前を牽いてくれないことにイライラしている選手だったり。 そんな中でも、特にエキ…

ハンマーシリーズ香港がデモの影響で中止に。そもそもこのデモはなぜ起きたのか?

ロードレースでは、しばしばその土地での反対運動などが起きて、警察が介入したりレースが中止になったりする。 一昨年だか昨年だかのツールでも、現地の農家が抗議運動を起こして警察が催涙弾を打つという自体が起こった。 ちなみにその催涙弾の残滓を受け…

Marion SicotのEPO(ドーピング)問題の続報。ジュリアン・アラフィリップはとばっちり。

2週間前くらいの記事で、ある選手のドーピング問題について取り上げた。 その選手とは、女性ライダーのMarion Sicot。 www.settsuxan.com そんな彼女の、ドーピングの続報があった。 情報源:Sicot B-sample confirms positive test for EPO | Cyclingnews …

世界選手権銅メダリストのローレン・ドーランが悪意あるドライバーによって落車させられる。

このブログでも何度か取り上げたけど、基本的に自動車に乗る人と自転車に乗る人は互いに不満を持っている。 自動車は、危ない上に場所を取る自転車に不信感を持っているし、自転車は、路上駐車や交通ルールを守らない車に肝を冷やしている。 でも結局、法的…

23歳のマッズ・ペデルセン(デンマーク)が完走46人の大荒れのレースを制し世界チャンピオンに!

水たまりスイミングプールやサポートカーの不在問題など、ハプニングに事欠かなかったUCIロード世界選手権。 そのフィナーレとして最終日、日曜日に男子エリートのロードレースが開催された。 そして例に漏れず問題が発生。 まさに生き残りをかけたサバイバ…

新城幸也がバーレーン・メリダと契約更新!4年目に突入。ロードレーサーの厳しい現実も。

この記事を執筆している今、まさに世界選手権が行われているわけだけど、ヨークシャーでの世界選手権で、実質的にロードレースのシーズンは終了する。 そして、この時期になると焦りだす選手も出てくる。 何にって?そら契約よ。 情報源:新城幸也がバーレー…

さいたまクリテリウムの出場選手が決定!フルーム、バルベルデ、マイヨ・ジョーヌのあの人も!

熱い戦いが繰り広げられたツールドフランスが終わってから早2ヶ月。 この時期になるとアレが始まる。 そう、ツールドフランスさいたまクリテリウム。 さいたまクリテリウムは、2013年のツール100回を記念して開催されたもので、クリテリウムとして初めて「ツ…

UCI世界選手権ロードジュニアでハプニング発生!泣きながらコースを歩く事態に。

今年のUCI世界選手権は、昨日の記事で書いたTTコーススイミングプール事件というハプニングから始まった。 タイムトライアルは無事(?)に終わり、ロードレースが始まったが、ジュニアのレースでまたもやハプニングが発生。 ある選手が悲しみの涙を流す事態…

世界選のタイムトライアルがスイミングプールに!?ヘイリー・シモンズは運営に不満。

UCI世界選手権がイギリスのヨークシャーで始まってからというものの、天気は大荒れ。 元々イギリスは普通の雨程度なら傘をささないほど、高い頻度で雨が降る。 今回も例によって、いやそれよりもひどい雨で場所によっては冠水が起きるほど。 おかげで、タイ…

【8%→10%】後少しで増税!あなたは駆け込みで何を買った?私のオススメを紹介!

令和元年10月1日から、ついに消費税が10%に引き上げられる。 経済学部の学生としては、このデフレの時に増税とかないわ~という思いもあるけど、今更言っても仕方がない。 みんなが増税前の駆け込みで買ったものって何? 後5日しか無いから、買っておくべき…

イギリスのサイクリスト事情。過激なサイクリスト排斥運動で走行中に押し倒される事件が。

サイクリストは、一部のマナーの悪い人々のおかげで年々肩身が狭くなっていく。 日本は道幅からして、自転車に向いていない国であるから、道交法を守らない人が一定数居るのもわからなくもない。 しかし、自転車専用レーンが設置され自転車の歴史も長いイギ…

不用意に設置されたバナーで傷ついたヴァン・アールト、ツール主催(ASO)に賠償金を請求するらしい。

ツール・ド・フランスは、世界最高峰のロードレースであるけど、それだけにその運営にも最高が求められる。 しかし観客がこれほどまでに近いスポーツで、コントロールするのは難しく、観客とぶつかったり、道を塞いだりして、選手から厳しい意見が飛んでいる…

元ジロ・デ・イタリアディレクターのMichele Acquaroneが詐欺の疑いを解消された。

ロードレースは他のスポーツに比べると、規模が小さい。 もちろん人の熱気という面では、アメフトやサッカーに負けないような物があるけど、ロードレースは観戦料がない分、大会中に回るお金も少ない。 世界最大のロードレースである、ツール・ド・フランス…

ヘルメットを被るとどう変わる?サイクリング中におけるヘルメットの重要性に関する2つの論文。

ロードバイクは、自力だけで長距離の移動ができるとても便利なものであるけど、高速で移動できる分落車した際には大きな怪我をする可能性が高い。 特に、日本のような自転車の通行帯が狭い道路では、交通ルールをしっかり守らなければ、死につながる事故が起…

女性ライダーのMarion SicotがEPO(ドーピング)陽性。女性のアノ日が関係あるかも?

ロードレースといえば、ドーピング。 これはいまや世界の一般常識で、ツール・ド・フランスが行われているフランスでも、興味ない人はこの認識である。 一番有名になったランス・アームストロング以降、数々の名選手がドーピングで有罪判決を受けた。 そのた…

ミケル・ランダとワウト・ポエルスがバーレーンメリダに移籍。一体なぜ?

モビスターに所属しているミケル・ランダが、来シーズンからバーレーン・メリダに移籍すると発表した。 キンタナといいカラパスといい、モビスターはエース級の選手が次々と移籍を発表していく。 なぜランダは移籍を決めたのか? 情報源:Mikel Landa ready …

ブエルタで落車したトニー・マルティン、世界選手権出場に前向き。スペイン代表も決定。

以前この記事でも書いたように、ブエルタ第19ステージで、メイン集団で落車が発生した。 www.settsuxan.com その落車に乗じてモビスターがアタックを仕掛けて、一時批判の対象となった。 今回は、その時に落車してリタイヤした、トニー・マルティンの話。 情…

エガン・ベルナル、ヴィンチェンツォ・ニバリ、ミカル・クウィアトコウスキーが世界選を欠場。

今年最後のグランツール、ブエルタ・ア・エスパーニャが終わって、残る大きいレースは世界選手権のみとなった。 今回の世界選手権は、イギリスはヨークシャーで行われ、気になる男子エリートは9月29日に行われる。 すでに、何カ国かはメンバーが決定しており…

【ブエルタ】39歳アレハンドロ・バルベルデの挑戦。【おまけ】タオ・ゲオゲガンハートの悲哀。

惜しくも総合優勝を逃したけど、世界チャンピオンらしい走りを見せて、スペイン人を熱狂させたモビスターのアレハンドロ・バルベルデ。 でも、当初の予定では総合順位は狙わないはずだった。 カラパスの怪我によって、アシストになるはずだったキンタナとバ…

ブエルタ2019、勝ったのはこの人…!総合2位と3位は今大会最年長&最年少。

2019年のブエルタも、もうすぐ終りを迎える。 今回は、例年よりも特に攻撃が激しいブエルタだった。 コース設定の影響か、今年は第2ステージから総合争いがスタート。 総合勢が、逃げに乗って積極的にタイム差を作ろうとするような熱い攻防が続いた。 日によ…