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10分以上のタイム差!ツール・ド・フランス第9ステージ振り返り&結果

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第9ステージは、起伏のあるパンチャー向けのステージでした。

 

疲れも溜まっている9日目。

果たして誰が勝ったのか。

 

振り返っていきましょう。

 

 

第10ステージ紹介はこちら↓

www.settsuxan.com

 

スタート

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第9ステージは、170.5km

 

スタートから、大量の逃げが出ます。

総数14名の逃げ集団を形成しました。

 

 

序盤から、5分以上の大差をつけてレースが進行します。

 

そしてメイン集団では、昨日逃げに加わっていたデマルキが激しい落車

そのままリタイヤし、病院へ直行。

 

深刻でないことを祈ります。

 

1級山岳 

メイン集団と7分以上の差をつけながら、先頭集団が1級山岳地点に到達しました。

 

ティシュ・ベノートがトップで通過。

 

 

中間スプリント 

残り78.5km地点で、先頭集団が中間スプリント地点に到達します。 

 

メイン集団とのタイム差は、10分以上で今大会最大タイム差です。 

 

エドヴァルド・ボアッソンハーゲンがトップで通過。 

 

 

3級山岳 

タイム差をキープしながら、逃げ集団は3級山岳地点に到達。

 

トップで通過したのは、ダリル・インピー。 

 

 

アタック

残り38km地点で、逃げに加わっていたルーカス・ペストルベルガーがアタック。

 

1人で抜け出します。

 

 

残り15km地点で、これは吸収。

代わりに、ニコラス・ロッシュティシュ・ベノートがアタック。

 

2人の逃げになりました。

 

 

3級山岳 2個目

2個目の3級山岳地点を前に、ダリル・インピーがアタック。

 

先に逃げ出していた、ロッシュとベノートを抜いて、トップで通過。

ボーナスタイムも8秒を獲得しました。

 

 

フィニッシュ 

タイム差を縮める様子もなくステージ優勝は、インピーとベノートの2人に絞られました。

 

メイン集団では、フィニッシュ地点出身のバルデがアタック

切れの良いアタックでしたが、必死の追走で吸収。

 

 

スプリント能力は、インピーのほうが上。

 

ですから、少しでも足を残しておくため、ベノートはインピーの後ろずっと付き、体力を温存します。

 

俗に言う、着き位置というものです。

 

残り200mでスプリント。

最初に仕掛けたベノートが前にいきましたが、やはり力の差がありました。

 

悠々とべノートを抜かし、余裕のフィニッシュ。

 

 

表彰台 

ステージ優勝 

ダリル・インピー 

2ステージ連続で逃げ切り勝利。

 

敢闘賞 

インピーと共に逃げ、最後のスプリントなどの見せ場を作った、ティシュ・ベノート敢闘賞を獲得しました。

 

 

他ジャージ 

マイヨ・ジョーヌ

 

マイヨ・ヴェール

 

マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ

 

マイヨ・ブランは、変わらずキープ。

  

 

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