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Team Ineosのゲオゲガンハートとポエルスが早くも総合争いから脱落。代わりの総合エースは?

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Team Ineosといったら、圧倒的な資金力でロード界を席巻する帝王。

 

世界最大規模の自転車レース、ツール・ド・フランスでは、ここ8年で7回も勝っている。

 

でもその栄光とは対象的に、今行われているブエルタ・ア・エスパーニャでは、第2ステージにしてすでに敗戦ムード

 

情報源:Team Ineos switch Vuelta a Espana focus to stage wins after time losses for two leaders | Cyclingnews.com

 

 

まさかの大失速

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第2ステージは、昨日の記事の通りナイロ・キンタナが平坦でアタックし、見事な優勝を決めたステージ。

 

キンタナがポディウムに上がった瞬間、チームバスの周辺は歓喜の声援に包まれたが、すぐ隣にあるイネオスのチームバスの雰囲気は対象的だった。

 

イネオスのエース、ゲオゲガンハートとポエルスは、このステージでそれぞれ9分もタイムを落とす事態に。

 

マイヨ・ロホのいるメイン集団からも遅れて、9分遅れの124位。

総合タイム差は、10分12秒遅れという致命的な結果に。

 

なぜ遅れたのか?

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レース中に大きな落車も横風もなかったように思えるが、なぜこんなにも遅れてしまったのか?

 

チームディレクターのニコ・ポータルは、

"Yes it was hot, but it wasn't that hot. And yes it was hard, but not that hard."

暑かったが、それほど暑くはなかった。そして、ハードだがが、それほどハードではなかった。

 

"Obviously it's hot here, but it's not 37 degrees like it was in the Tour last year. He's been sleeping well, his weight's fine. But that's sport, and one of its attractions - you don't always know why something happened.

ここは明らかに暑いですが、昨年のブエルタのように37度ではありません。彼らは睡眠も取れていて、体重も良好です。しかしこれがスポーツであり魅力の1つです。何かが起こったかは、わかりません。

とコメント。

 

イネオスのここから

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幸い、序盤であったことからエース以外の選手も、総合タイムに差は付いていなかった。

 

デラクルスとプッチオが、2分遅れの総合34、35位。

 

ポータルは、

David is OK, and he wants to see if he can get better. Two minutes is not so bad. A good break or a good stage and he can move up. But for Wout and Tao, it's a different scenario."

ダヴィは大丈夫です、彼が総合争いができるかどうかを見たいです。2分はそれほど悪くありません。良い休憩と良いステージで彼は上にいけます。想定していたものとは別のシナリオです。

と語った。

 

ここからは、様子を見てデラクルスをエースに据えて、戦っていくことになるだろうとの見通し。

 

エースの2人は、ステージ優勝に切り替えるという。

 

ちなみに、第1ステージで起こった落車の影響で、ユンボ・ヴィスマのステーフェン・クライスヴァイクがリタイヤするとのこと。

 

チームの雰囲気最悪やな。

 

 

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